知恵蔵 「トップ・エイト」の解説 トップ・エイト 跳躍種目の走り幅跳び、三段跳びと、投てき種目は、最初出場者全員が順に3回の試技を行う。そこから成績によって上位8人を選び、さらに3回の試技を行って順位を決定する。この4回目以降の試技が許された8人をトップ・エイトと呼び、3回目までの成績で下位の選手から後半の試技を行う。 (小森貞子 スポーツライター / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報