トップバリュ

デジタル大辞泉プラス 「トップバリュ」の解説

トップバリュ

イオングループのプライベートブランド。日本のプライベートブランドの先駆け的存在で、1974年、ジャスコ(現イオン)として開発したカップラーメン「ジェーカップ」が最初の商品。1994年より「トップバリュー」としてブランド名統一、その後2000年に現名称となる。食品衣料品生活雑貨などさまざまな商品を扱う。派生ブランドに低価格商品の「トップバリュベストプライス」、高品質商品の「トップバリュ セレクト」、ナチュラルフードの「トップバリュ グリーンアイ」がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む