ともなしに

精選版 日本国語大辞典 「ともなしに」の意味・読み・例文・類語

とも なしに

  1. その動作が、必ずしも意図されたものでないことを表わす。…というわけでもないが。あえて…するわけではないが。
    1. [初出の実例]「聞くともなしに伝へ聞く其明けの日は」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む