トートニミー

最新 地学事典 「トートニミー」の解説

トートニミー

tautonymy

属とこれに所属する種または亜種に適用された,まったく同一の名称。反復名称式または同名性とも。公称属が原著においてこれに所属させた公称種のなかに,この属名を種名または亜種名として所有するものがあるならば,それが有効名としてか,または同義語に引用されたか否かにかかわらず,この公称種は模式種となる(命名規約条68(d))。例:属Glycymeris Da Costa, 1778の模式種はArca glycymeris Linnaeus, 1758。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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