普及版 字通 「どうはく」の読み・字形・画数・意味 【耨】どうはく 小さい鍬。〔国語、斉語〕すにんで深くし疾(すみ)やかに(なら)し、以て時雨を待つ。時雨に至れば、其の槍耨を挾(さしはな)み、旦を以て田野に從事す。字通「耨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by