普及版 字通 「どうもう」の読み・字形・画数・意味
【瞳
】どうもう

伝〕(釈誨)夫
(それぞれ)
群の才
り、人
優贍(いうせん)の智
り。
子は疑ひを老
に問はず、
は謀を先生に稽(かんが)へず。心、守高に恬澹(てんたん)に、
、持盈(ぢえい)に爲す無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...