ドバーラバティー王国(読み)ドバーラバティーおうこく(その他表記)Dvāravatī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドバーラバティー王国」の意味・わかりやすい解説

ドバーラバティー王国
ドバーラバティーおうこく
Dvāravatī

タイ,チャオプラヤー (メナム) 川下流地域に7~8世紀頃存在したモン族王国扶南国の衰退後に独立したものと考えられ,最盛時の版図はマレー半島中部から西はベンガル湾に達し,東はカンボジアに接していたといわれる。しかし中心地がどこであったかについては確証がない。建築遺跡と仏像が現存し,独自の文化をもっていたことを示している。中国唐代の書物には墮羅鉢底,墮和羅などと記される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む