ドペレ(読み)どぺれ(その他表記)Charles Jean Julien Depéret

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ドペレ」の意味・わかりやすい解説

ドペレ
どぺれ
Charles Jean Julien Depéret
(1854―1929)

フランスの地質学者、古生物学者。リヨン大学教授に任命され、新生代第三紀および第四紀の地層と化石哺乳(ほにゅう)類について研究した。とくに『第三紀哺乳類の進化L'évolution des mammifères tertiaires(1905~1906)、『動物界の変化』Les transformations du monde animal(1907)の著書を公にし、後者のなかで「移動の法則」と「特殊化漸増の法則」(指向性特殊化の法則ともいう)を提示し、C・ダーウィンの「系統進化の速度不同の法則」(1859)の例を補っている。

大森昌衛

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む