ドライ鉄鉱(読み)ドライてっこう(その他表記)dry iron ore

岩石学辞典 「ドライ鉄鉱」の解説

ドライ鉄鉱

大体は層状をなす珪質鉄鉱で,微粒状の鏡鉄鉱(specularite)と少量の磁鉄鉱を含み,他は珪酸塩鉱物からなっている.このような鉱床ノルウェースウェーデンには普通で,キルナ(Kiruna)の磁鉄鉱鉱床および中央スウェーデンの交代性磁鉄鉱鉱床の近くに産出する.しかしこれらの鉱石が堆積性か,マグマの分化作用か,交代性鉱床か明確ではない[Sjorgren : 1908, Lindgren : 1928].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む