どら者(読み)ドラモノ

精選版 日本国語大辞典 「どら者」の意味・読み・例文・類語

どら‐もの【どら者】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「どらもん」とも ) 品行のよくない者。放蕩者。道楽者。
    1. [初出の実例]「ある親仁、むす子三人もちけるが、みなそろふたるどらものにて」(出典:咄本・軽口へそ順礼(1746)四)
    2. 「昔ははア、何うして何うして為方の無え道楽者(ドラモン)だった」(出典:南小泉村(1907‐09)〈真山青果〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む