なくて(読み)ナクテ

デジタル大辞泉 「なくて」の意味・読み・例文・類語

なく‐て

[連語]
《形容詞「ない」の連用形+接続助詞「て」》
1 ある状態を打ち消して下に続ける。「欲しい本がなくて困った」
2 (「なくていい」の形で)ある事柄が存在しないことを許可・認容する意を表す。「そんなものなくていい」
《打消しの助動詞「ない」の連用形+接続助詞「て」》
1 ある動作を打ち消して下に続ける。「返さなくて結構です」「うちの子は勉強しなくて困っています」
2 (「なくていい」の形で)ある動作をしないことを許可・認容する意を表す。「もう来なくていい」→ないで

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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