精選版 日本国語大辞典 「なごろ」の意味・読み・例文・類語
なごろ
- 〘 名詞 〙 ( 「なごり」の変化した語 ) 海上に風がおだやかになった後も、なお高くうねり立っている波。また、その波の立っている所。なぐら。なぐれ。なぐろ。
- [初出の実例]「手もたゆく浦伝ひして漕舟は沖のなごろを落なるべし〈源師時〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)雑)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...