なじかは(読み)ナジカハ

精選版 日本国語大辞典 「なじかは」の意味・読み・例文・類語

なじか は

  1. 「なじか」の疑問反語の意をさらに強めたいい方。
    1. [初出の実例]「なじかはたまるべき。鞍の前輪をはたと射わって」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)
    2. 「なじかは知らねど心わびて、昔の伝説(つたへ)はそぞろ身にしむ」(出典:唱歌・ローレライ(1909)〈近藤朔風訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む