ナット・ロッカー

デジタル大辞泉プラス 「ナット・ロッカー」の解説

ナット・ロッカー

イギリスのプログレッシブ・バンド、ELP(エマーソン・レイクア&パーマー)の曲。チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の主旋律ベースにアレンジしたキーボード演奏曲。1971年発表のライブ・アルバム展覧会の絵」のアンコール曲として収録され、翌年シングルカット、全英第20位を記録原題《Nut Rocker》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む