ナンノプランクトン

百科事典マイペディア 「ナンノプランクトン」の意味・わかりやすい解説

ナンノプランクトン

世界各地のジュラ紀以降の海成堆積物,特に西欧の白亜紀チョーク層を構成する微細化石単細胞・浮遊性の植物性鞭毛(べんもう)虫のココリソフォリドおよび類縁のものを合わせていう。電子顕微鏡発達に伴い世界的に研究が活発となった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む