類縁(読み)るいえん

精選版 日本国語大辞典 「類縁」の意味・読み・例文・類語

るい‐えん【類縁】

〘名〙
親類一族。一類縁者。
② 似たところや、つながりがあること。ゆかり
沓掛より(1933)〈寺田寅彦〉一「何か一つの植物があると屹度其の近所にそれとよく似た別の植物が見付かるといふことである。〈略〉さういふ類縁関係を辿って行くと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「類縁」の意味・読み・例文・類語

るい‐えん【類縁】

親類縁者。一族。「類縁の者だけで法事を営む」
互いに近い関係にあること。「類縁関係にある植物」
[類語]共通通有普遍同一一律一つ類似相似酷似近似似たり寄ったり髣髴通ずる通う通底いつにする

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「類縁」の読み・字形・画数・意味

【類縁】るいえん

ゆかり。

字通「類」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

黄砂

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android