ニクイロヒタチオビ(その他表記)Fulgoraria hirasei

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニクイロヒタチオビ」の意味・わかりやすい解説

ニクイロヒタチオビ
Fulgoraria hirasei

軟体動物門腹足綱ヒタチオビガイ科。殻高 18cm,殻径 6cm。殻は長紡錐形で,やや薄質であるが堅固。螺塔は高くて7階,殻頂の胎殻は乳頭状で平滑。殻表は黄褐色光沢があり微細な螺条が走り,さらに縦肋があるが体層で弱くなり殻底では消失する。殻口は長卵形で,外唇はゆるやかに彎曲し,内軸唇には弱い1~3本のひだがある。軟体部は黄褐色で頭触角はやや扁平で基部は太く広がる。遠州灘より九州の水深 100~150mにすむ。食用となることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む