ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニホンコガネウロコムシ」の意味・わかりやすい解説
ニホンコガネウロコムシ
Aphrodita japonica
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…雑食性で有機沈殿物や死んだ動物などを食べている。ニホンコガネウロコムシA.japonica(イラスト)は体長5~10cmの長い楕円形で,環節数38~45。背面には15対の薄いうろこをもっているが,その上に羊毛状の細い毛が覆っているために外からは見えない。…
※「ニホンコガネウロコムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...