精選版 日本国語大辞典 「にょうにょう」の意味・読み・例文・類語
にょう‐にょう
- 〘 副詞 〙
- ① 猫の鳴き声を表わす語。
- [初出の実例]「ねうねう、といとらうたげに鳴けば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下)
- ② 烏の鳴き声を表わす語か。
- [初出の実例]「にょうにょう烏のなかぬ日はあれどもたはれ歌の噂たゆることなし」(出典:狂歌・徳和歌後万載集(1785)序)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...