ヌーヴェル・フランス(その他表記)Nouvelle France

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヌーヴェル・フランス」の解説

ヌーヴェル・フランス
Nouvelle France

1608年にサミュエル・ドゥ・シャンプランが現在のケベック市に毛皮交易所を設け,ヌーヴェル・フランス植民地の基礎を築いた。セントローレンス川からミシシッピ川に及ぶ巨大な毛皮帝国に成長するが,1763年にイギリスに征服され消滅住民フランス系カナダ人として残留し,今日のケベック州の原型となった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 ケベック州

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む