ネット稲子(読み)ネットイナゴ

デジタル大辞泉 「ネット稲子」の意味・読み・例文・類語

ネット‐いなご【ネット稲子】

特定のインターネットサイトに突然、大量のアクセスをするインターネットユーザー集団多くの場合、ユーザー間で連携しているわけではなく、そのサイトが紹介された掲示板ブログなどをたどって訪れる。大量に飛来して農作物などを食い荒らすとされるイナゴ習性になぞらえた言い方。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む