ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネフチャヌイエカムニ」の意味・わかりやすい解説 ネフチャヌイエカムニNeftyanye Kamni アゼルバイジャンに属する海底油田採油地。アプシェロン半島の南東沖合い約 40kmのカスピ海にあり,金属の支柱の上に海上都市がつくられている。行政的には首都バクーに所属。 1949年から採油が始った。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by