ネーティ・ネーティ(その他表記)neti, neti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネーティ・ネーティ」の意味・わかりやすい解説

ネーティ・ネーティ
neti, neti

インド哲学用語。「しからず」という意味アートマン (本来自我) の不可説であることを表現したウパニシャッドに出てくる言葉。『ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド』の4章5節で,ヤージニャバルキヤ仙人は妻マイトレーイーとの対話で,不壊不滅のアートマンを説くが,一切を認識するアートマン自身は何によって認識されるかというと,それは否定的判断によって「しからず,しからず」としか説明できないという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む