ノセマ病(読み)ノセマびょう(その他表記)nosema disease

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノセマ病」の意味・わかりやすい解説

ノセマ病
ノセマびょう
nosema disease

原生動物微胞子虫類のノセマ Nosemaによる病気。ノセマ・ボンビシス N. bombycisが蚕をおかすと微粒子病を起す。このことは L.パスツールの研究 (1865) によって明らかにされた。またノセマ・アピス N. apis蜜蜂をおかして蜜蜂の微粒子病を起す。両者ともに害虫である。このほか魚類に寄生するノセマ・ロフィイ N. lophii,ノセマ・アノマルム N. anomalumなどが知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む