精選版 日本国語大辞典 「のた打ち回る」の意味・読み・例文・類語
のたうち‐まわ・る‥まはる【打回】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 のたうってころげまわる。苦しみもがいてころげまわる。のたうちまろぶ。
- [初出の実例]「おつぼはそこらをのた打まはりくるしみたるが」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛‐発端(1814))
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...