ノッサセニョーラドピラール教会(読み)ノッサセニョーラドピラールキョウカイ

デジタル大辞泉 の解説

ノッサセニョーラ‐ド‐ピラール‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【ノッサセニョーラドピラール教会】

Igreja Matriz de Nossa Senhora do Pilar》ブラジル南東部、ミナスジェライス州の古都オーロプレトにある教会。18世紀初めに建設。建築家兼彫刻家のアレイジャディーニョらが手掛けたバロック様式建物で、大量の金銀を用いた豪華な装飾で知られる。聖具を収めた宗教美術館を併設。1980年、「古都オーロプレト」の名で世界遺産文化遺産)に登録された。ピラール教会

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む