のどのど(読み)ノドノド

デジタル大辞泉 「のどのど」の意味・読み・例文・類語

のど‐のど

[副]きわめてのどかなさま。ゆったり。
「―と霞みわたるに」〈更級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「のどのど」の意味・読み・例文・類語

のど‐のど

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) きわめてのどかなさま、ゆったりとしているさまを表わす語。のんびり。
    1. [初出の実例]「のどのどとにほへわがやどさくらばなをりからすひとこぬやまざとに」(出典:順集(983頃))
    2. 「馬を引出されぬ〈略〉少し走らせてうちとどめて、のどのどと歩ませて」(出典:古今著聞集(1254)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む