ノーマル曲線(読み)ノーマルきょくせん

最新 地学事典 「ノーマル曲線」の解説

ノーマルきょくせん
ノーマル曲線

normal curve

電気検層のうち二極法の比抵抗曲線。A, Bを電流電極,M, Nを電位電極とすると,電極間隔といい,短いものをshort normal curve,長いものをlong normal curveという。B, Nは互いに十分離れる(理論的には無限)とともに,A, Mよりも十分(理論的には無限)離れなければならない。short normal curve(ふつう電極間隔16インチ)は主として地層対比に,long normal curve(ふつう電極間隔64インチ)は地層の真の比抵抗を求めるのに用いられる。

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参照項目:電気検層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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