ノーマン・F.ラムゼー(その他表記)Norman F. Ramsey

20世紀西洋人名事典 「ノーマン・F.ラムゼー」の解説

ノーマン・F. ラムゼー
Norman F. Ramsey


1915.8.27 -
米国の原子物理学者。
元・NATO事務総長科学顧問。
第二次世界大戦中は水爆の研究を行う。1954年国防省原子力諮問委員を務めた後、’58年北大西洋条約機構事務総長科学顧問。ラムゼー共鳴法による原子時計の開発や高精度の水素メーザー発振器の開発などの業績により、89年H.デーメルト、W.パウルとともにノーベル物理学賞受賞。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む