ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハクキョウビョウキン」の意味・わかりやすい解説 ハクキョウビョウキン 不完全菌類モニリア目モニリア科のカビで,オシャリビョウキン (御舎利病菌) ともいう。この菌の胞子がカイコの体表について適温と湿度にあうと発芽して体腔内に侵入し,菌糸はくびれて円筒形の胞子状の小体となり,血液を通して全身に運ばれ,カイコは菌糸の塊のようになる。カイコは最初は外観上健康な虫と区別しにくいが,次第に挙動が鈍り,食欲が減退して死ぬ。この菌は皮膚伝染し,経口的には感染しない。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 建築資材販売/未経験者歓迎/飛込み営業無し/土日祝休み/年間休日120日/ルート営業 ウチダ商事株式会社 神奈川県 横浜市 月給26万5,000円~ 正社員 未経験歓迎ノルマなし賃貸リフォーム提案営業/未経験者大歓迎!成長企業で腰を据えて働けます!充実福利厚生 株式会社ジー・エイチ・エス 神奈川県 横浜市 月給32万円~44万5,000円 正社員 Sponserd by