ハバシニワシドリ(読み)はばしにわしどり

小学館の図鑑NEO[新版]鳥 「ハバシニワシドリ」の解説

ハバシニワシドリ
学名:Scenopoeetes dentirostris

種名 / ハバシニワシドリ
目名科名 / スズメ目ニワシドリ科
解説 / 上下のくちばしのはしが、歯のようになっています。オスはこのくちばしで葉をくいちぎり、直径2mほどに地面にしきつめ、青々とした葉でかざって、メスをさそいます。
全長 / 27cm
食物 / 昆虫、果実
分布 / オーストラリア
環境 / 森林

出典 小学館の図鑑NEO[新版]鳥小学館の図鑑NEO[新版]鳥について 情報

世界大百科事典(旧版)内のハバシニワシドリの言及

【ニワシドリ(庭師鳥)】より

…しかし,ときには雄が林床上に新しい木の葉を数枚集め,そこに雌を引きつける行動が観察されている。次にハバシニワシドリScenopoeetes dentirostris(1属1種,くちばしの先端部に切れ込みが2ヵ所あるのが特徴。英名はtooth‐billed bowerbird)では,数羽の雄が集まり,各雄は林床上の枯葉や小枝をかたづけ,特異なくちばしで新しい木の葉をちぎってきてそこに敷いて固有の場所を占めてさえずり,雌をそこに引きつけて1繁殖期に数羽の雌と交尾する。…

※「ハバシニワシドリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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