ハートレー第二彗星(読み)ハートレーダイニスイセイ

デジタル大辞泉 「ハートレー第二彗星」の意味・読み・例文・類語

ハートレー‐だいにすいせい【ハートレー第二×彗星】

1986年、オーストラリアマルコム=ハートレーが発見した短周期彗星公転周期は約6.5年。2010年の大接近時にかすかに肉眼で観測できるほどの明るさになった。また、米国の彗星探査機エポキシ(旧称ディープインパクト)が約700キロメートルにまで接近し、中心核を観測した。ハートレー彗星

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む