バイオントダム地すべり(読み)バイオントダムじすべり

最新 地学事典 「バイオントダム地すべり」の解説

バイオントダムじすべり
バイオントダム地すべり

Vaiont(Vajont)dam landslide

1963年10月9日に,イタリア北部バイオントダムの初期湛水によって誘発された大規模な岩盤地すべり。左岸側のトック山北側斜面に発生したおよそ3×108m3の移動地塊が,湛水中の貯水池に高速でなだれ落ち,貯水池から溢れた水がダムの下流および貯水池周辺の集落を襲い,およそ1,900人の人命を奪った(Muller, 1964)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 野崎

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む