野崎(読み)ノザキ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「野崎」の意味・わかりやすい解説

野崎
のざき

大阪府大東市東部,飯盛山南西麓の地区曹洞宗の福聚山慈眼寺があり,野崎観音として知られる。毎年5月1日から 10日間無縁経法要が営まれ,江戸時代から「野崎参り」でにぎわう。お染久松比翼塚があり,歌舞演劇の舞台として有名。

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世界大百科事典(旧版)内の野崎の言及

【大田原[市]】より

…明治になって国道4号線(1884),東北本線(1886)からはずれたため,一時その中心性は弱まったが,1918年東野鉄道(1961廃止)の開通によって県北の中心都市としての地位を確保した。主産業は,地方中心としての商業と,米作と酪農を中心とする農業であるが,西端の野崎地区へは付加価値の高い医療機器の工場進出が見られ,また電気機器工業も大きく発展している。【桜井 明久】
[大田原城下]
 下野国那須郡の城下町で,奥州道中の宿場。…

※「野崎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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