バギー型車いす

共同通信ニュース用語解説 「バギー型車いす」の解説

バギー型車いす

体に病気障害がある小学校低学年くらいまでの子どもが利用する車いす。重さが数十キロになるものもあり、背もたれなどに首や体をしっかりと固定できることが特徴。介助型とも呼ばれる。販売会社によると、利便性を考えた製品開発が進み、10年ほど前からベビーカーに似たデザインが増えた。

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