バニヤー(その他表記)banyā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バニヤー」の意味・わかりやすい解説

バニヤー
banyā

インド商人カースト。サンスクリット起源の言葉。インドでは都市の商人が次第にカーストを形成して,四姓の第3位のバイシャとして,商工業実権を握り,シェートと呼ばれた有力者がカーストの秩序維持にあたった。特に有名なのはグジャラートラージャスターンのマールワーリー地方との商人カーストで,19世紀以後インド経済に大きな役割を果した。ビルラーやダルミアの二大財閥は商人カーストの出身者によってつくられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む