ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ババ・マレー語」の意味・わかりやすい解説
ババ・マレー語
ババ・マレーご
Baba Malay
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…マレー語は広い地域にまたがり,多くの民族によって使用される言語であるため,各地方語から被る影響が発音や語彙(ごい)に現れる。その典型的なものに,主として華僑(かきよう)によって使用されるババ(荅荅)・マレー語があり,またインドネシアのイリアン・ジャヤ州にはパプア系諸言語(パプア諸語)の影響に基づくパサル・マレー語がみられる。標準的マレーシア語としてジョホール州の,また標準的インドネシア語としては多くの文筆家を生み出したスマトラ島出身者のマレー語が基準とされたことがあったが,現在,その差は解消しつつあるとともに実際の言語使用では地域性が現れるという,二律背反性を抱えている。…
※「ババ・マレー語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...