バロー型変成作用(読み)バローがたへんせいさよう

最新 地学事典 「バロー型変成作用」の解説

バローがたへんせいさよう
バロー型変成作用

Barrovian metamorphism

広域変成分帯が初めて行われたスコットランドのダルラディアン変成岩分布域南部で代表される型の変成作用。この地域はG.Barrow(1893)によって低温部から高温部へ緑泥石帯,黒雲母帯,ざくろ石帯,十字石帯らん晶石帯,珪線石帯に分帯された。この型に属する変成帯にはクロリトイドを多産したり,グラニュライト相まで達するものもある。らん晶石-珪線石系列変成作用と同義

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 池田

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む