パキスタンのタリバン運動

共同通信ニュース用語解説 の解説

パキスタンのタリバン運動(TTP)

パキスタン北西部を拠点に、反政府活動や自爆テロを繰り返すイスラム教スンニ派の武装勢力。隣国アフガニスタンの反政府武装勢力「タリバン」と関係が深い。厳格なイスラム法(シャリア)の適用を求め、2007年に結成された。米国務省が10年、テロ組織に指定。12年にはTTPの女子教育抑圧を告発していたマララ・ユスフザイさんを銃撃した。15年には過激派組織「イスラム国」に一部の幹部が流出。勢力は3万~3万5千人とされる。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む