パハン火山岩統(読み)パハンかざんがんとう

最新 地学事典 「パハン火山岩統」の解説

パハンかざんがんとう
パハン火山岩統

Pahang volcanic series

マレー半島の石炭三畳紀の諸火山岩層(火砕岩が多い)の古典的総称。J.B.Scrivenor(1911)命名。Pahang州(川)に由来。半島東半部に分布し,主として中性珪長質の海底火山活動の産物。この総称は近年は用いられなくなった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 市川

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む