パレットナイフ(その他表記)palette knife

翻訳|palette knife

デジタル大辞泉 「パレットナイフ」の意味・読み・例文・類語

パレット‐ナイフ(palette knife)

パレット1の上で絵の具をこねたり削り取ったりするための、細長いへら
製菓用の道具。やわらかい生地をのばしたり、クリームを塗ったりするのに使う、細長いへら。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「パレットナイフ」の意味・読み・例文・類語

パレット‐ナイフ

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] palette knife ) パレットの上で絵の具を練り混ぜ、あるいはけずりとるための鋼鉄製のへら。〔外来語辞典(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

食器・調理器具がわかる辞典 「パレットナイフ」の解説

パレットナイフ【palette knife】

調理用のへらの一種。やわらかいものを混ぜ合わせたり、ケーキにクリームを塗りのばしたりするときなどに用いる。ステンレス製が多い。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む