ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パンナ」の意味・わかりやすい解説 パンナPanna インド中部,マディヤプラデーシュ州北部の町。パンナ県の行政庁所在地。ジャバルプル北方約 200km,ビンディア山脈に続くパンナ丘陵に位置。かつてはパンナ藩王国の首都で,18~19世紀に建設されたシュリ・バルデオジ寺,大理石のドームで知られるスワミ・プラン寺などがある。農産物の小集散地で,ダイヤモンド加工も有名。人口3万 8073 (1991) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「パンナ」の解説 パンナ ボトルドウォーターのブランドのひとつ。イタリア産の天然ミネラル水(中硬水)。欧文表記は「Panna」。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by