ひいふっと(読み)ヒイフット

デジタル大辞泉 「ひいふっと」の意味・読み・例文・類語

ひいふっ‐と

[副]放った矢が風を切って飛び、勢いよく命中するときの音を表す語。
「扇のかなめ際一寸ばかり置いて―ぞ射切ったる」〈平家・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ひいふっと」の意味・読み・例文・類語

ひいふっ‐と

  1. 〘 副詞 〙 矢を射放つ響き、矢が風を切って飛び、勢いよく命中する音を表わす語。ひふっと。
    1. [初出の実例]「二の矢に小鏑とてつがひひいふっと射切て」(出典:高野本平家(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む