ひいふっと(読み)ヒイフット

デジタル大辞泉 「ひいふっと」の意味・読み・例文・類語

ひいふっ‐と

[副]放った矢が風を切って飛び、勢いよく命中するときの音を表す語。
「扇のかなめ際一寸ばかり置いて―ぞ射切ったる」〈平家一一

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ひいふっと」の意味・読み・例文・類語

ひいふっ‐と

  1. 〘 副詞 〙 矢を射放つ響き、矢が風を切って飛び、勢いよく命中する音を表わす語。ひふっと。
    1. [初出の実例]「二の矢に小鏑とてつがひひいふっと射切て」(出典:高野本平家(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む