精選版 日本国語大辞典 「ひおむし」の意味・読み・例文・類語
ひお‐むしひを‥【
】
- 〘 名詞 〙 朝に生まれ夕方には死ぬといわれる虫。カゲロウの類をさす。また、はかないことのたとえにもいう。〔十巻本和名抄(934頃)〕
- [初出の実例]「そのひをむしにあらそふ心にて、網代にも寄らむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)橋姫)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...