ひくり

精選版 日本国語大辞典 「ひくり」の意味・読み・例文・類語

ひくり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) いきなりひきつるように、体や体の一部がかすかに動くさまを表わす語。ひくっと。
    1. [初出の実例]「佐平は起上って驚きの眼を巡査にむけた。ひくりと口尻を動かして微笑んだ」(出典:熊の出る開墾地(1929)〈佐左木俊郎〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のひくりの言及

【ペヨーテ】より

…ペヨーテという語はナワトル語のペヨトルpeyotlから派生したもの。ウイチョル語ではヒクリhíkuriとよぶ。異種のサボテン,ツウィリTsuwíri(Ariocarpus retusus)と混同されることがある。…

※「ひくり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む