ひちちか(読み)ヒチチカ

デジタル大辞泉 「ひちちか」の意味・読み・例文・類語

ひちち‐か

[形動ナリ]《「ひち」は擬態語》ぴちぴちして元気のいいさま。
「―に愛敬づきたるけはひしるく見え給へば」〈澪標

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ひちちか」の意味・読み・例文・類語

ひちち‐か

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ひち」はぴちぴちの意の擬態語 ) くりくりとして元気のあるさま。ぴちぴちとして活気のあるさま。
    1. [初出の実例]「いと小さくひちちかに、ふくらかに愛敬づき給へり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む