ヒップランディグ(読み)hip landinng 

パラグライダー用語辞典 「ヒップランディグ」の解説

ヒップランディグ

尻もちランディング。エアーバックなど最近のハーネスプロテクターはかなり良くなり、必ずしも足で着地する事が怪我防止の最善方法とは限らなくなってきているが、やはり足から着地する事が基本である。足にはサスペンションが備わっているし、スタンドアップ姿勢は大切な脊椎や頭をショックから遠ざけてくれる。

出典 パラグライダー用語辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む