デジタル大辞泉 「ひとりの女に」の意味・読み・例文・類語 ひとりのおんなに〔ひとりのをんなに〕【ひとりの女に】 黒田三郎の詩集。昭和29年(1954)刊行。翌年、第5回H氏賞受賞。愛する女性(後の黒田の妻)に宛てた恋愛詩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例