ヒナイドリ(読み)ひないどり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヒナイドリ」の意味・わかりやすい解説

ヒナイドリ
ひないどり / 比内鶏

鳥綱キジ目キジ科の鳥。ニワトリの1品種。秋田県大館(おおだて)地方ジドリシャモとの交雑によって作出されたといわれ、その名は同地方の古名に由来する。肉味がよく秋田地方の名物きりたんぽのだしに用いて賞味される。羽色は赤笹(ざさ)と黄笹で、冠は三枚冠である。1942年(昭和17)に国の天然記念物に指定された。

[西田隆雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む