デジタル大辞泉 「ひねくれ一茶」の意味・読み・例文・類語 ひねくれいっさ【ひねくれ一茶】 田辺聖子の長編小説。小林一茶の人生を描く。平成4年(1992)刊。翌年、第27回吉川英治文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例